約 590,947 件
https://w.atwiki.jp/slard-kingdom/
神 時間概念 世界 人口 国家 飛び町 神の使者 魔物 地下遺跡 神 神が実在する世界。神は常に一人。 滅多に人前に姿を現す事は無く、新年祭の時に虚像として各国の神殿の大鏡に映り、言葉を授ける。 神=創造者。神とはこの世の理(ことわり)。 神は強い願いを叶えたりする事がある。 現在種族が5つに分かれているのは、過去にそうなりたいと願った者がいるからで、生命と神の距離が近い。 この世界において神に出来ない事はない。 神の意に反したものは神の使者によって消されます。国王の暗殺などが成立しないのはこの為。国王暗殺が実行される前に神の使者によって止められます。神は何でもお見通しなのです。 神の使者とは、この世界の誕生した時からいる者達の事。 現在7人の神の使者がおり、世界中を放浪している。 神は直接大地に生きる者と接触しない代わりに、この神の使者が接触する。 国王の宣言を行うのも神の使者の役割。 青は神の色である。 時間概念 一週間=8日 一ヶ月=8週 一年=8ヵ月 一年間=512日 現代とスラードの時間軸を合わせる場合 8*8*8*スラードの年齢/365=現代の年齢 世界 人や他の動物達は最初からこの地にいたと伝えられている。 人は神の使者より火の使い方や生活の仕方を教わった。 世界の国家同士は離れて位置するため、世界には戦争がない。 代わりに魔物が存在し、時々都市の壁を越えて人々を襲う。(安定している国家ほど襲われやすい) 現在の最新の技術は下水道。 新しい技術が開発されると、新年の神からの挨拶の時に世界中に発表されることがあり、国の間に大きな文明レベルの差は少ない。 人口 一つの国の人口の上限として65536人という制限がある。 その制限に近くなると魔物が餌を求めて国を攻めに来る。 国家 飛び町 世界の国の概念は都市国家であり、国でない土地の方が多くを占める。そのため、国と国を結ぶ道の中継点として栄えた場所が飛び町。国としての機能はない。宿、簡易神殿がある。 神の使者 不老不死、全員で7人ほどいる。 浮遊島と呼ばれる、翼人族でも辿りつけない高度をゆっくりと移動する浮いている島に住んでいて世界全体を監視している。 (裏設定:何か神の使者でなければ出来ないことがあれば手の空いている神の使者を瞬間的に移動させることが出来る、島全体が大掛かりな装置。) 一人目:名前未設定(見かけは子供(8~11歳)、頭脳は老獪。性格が悪い。常に全力。例によって性別不明。一人称は私。見かけが子供なのは二次性徴前だから。この頃にはまだヒトの種族分化はなかったので分類的には人族。ハネはありません。) 二人目:ベアトリーチェ(魔王属性の姐さん。使者その一の歯止め役でもある。髪を逆立てて怒る。スタイル抜群。主に危険な暗殺阻止する役目(説得で暗殺を阻止できそうな場合は別の人)現在リーエ・ラオス?と共に行動中。) 魔物 何処から生まれるのか分っていない。少なくとも国内部からうまれては来ない。文明を持つものを怨んでいるようで攻撃を仕掛けてくる。 人間の言葉は通じない。魔物間の言語がある。 強い魔導力を持ったものは国王が国中に張った結界すら相殺してしまうほど強いが、魔物自体が魔導を使う事は出来ない。 生命を奪われるまで目に見える限りの殺戮の限りを尽くす。 (裏設定:滅んだ地下文明より生まれてくる。地下文明が感じる罪の意識という設定。人間が多くなりすぎない為の間引き役といっても差し支えない。) 地下遺跡 火の扱いと必要最低限の事を教えると神の使者は去り、自分達だけで生活するようになると、人は楽で心地のいい生活をするために色々な事を考え始めた。 やがて人は地下に国が軽く10国も入ってしまうような広い空間を見つけると、一部は雨風が防げる地下に住むようになった。 地下で住む者と、地上で住む者に分かれていったのだ。 地下に住む者は、楽によりいい生活をする為に高度な技術を身につけたが、地下文明は滅びてしまった。 魔物が地下を襲ったとも、落盤による事故だとも、行き過ぎた技術の為に事故を起こしたともされているが、原因は不明のまま。 地上に所々地下へ進む道がある。 何も無かった地にぽっかりと地下への入り口が開く事もある。 文明を持つ生き物は地上を選択した者のみとなった。
https://w.atwiki.jp/srxtime/pages/8.html
○特務隊長・アースゲイン ブルースウェアの総帥ヴァルシオン直属の拳士。 戦闘能力は超一流で実力を買われ特務隊スペシャルズの隊長に収まった経歴を持つ。 また以前の上官から継承したという武機覇拳流の使い手であり、 『拳神』の異名からある事を連想させるが決して自らの過去を語ろうとはしない・・・ ○狙撃騎兵アシュセイヴァー 元デスティニー軍所属の狙撃手。 終戦後、ブルースウェアの所属となった。 幼馴染だったソレアレスと再会しパートナーとなる。 射撃の腕は健在でボルフォッグを加えた小隊のリーダー格を務めている。 ○潜入捜査官ASソレアレス 珍しく女性型生命体となる者で、隠密行動を得意とする。 アシュセイヴァーとは幼馴染であり、パートナー同士である。 アシュセイヴァーが射撃が得意であるのに対し、彼女は格闘戦が得意である。 機動性に優れ、情報収集や盗聴などはお手の物。 ○隠密忍者ボルフォッグ アシュセイヴァー、ソレアレスとの小隊員の一員であり、ソレアレスと同様に隠密行動を得意とする。 性格は至って冷静で真面目、そしてその中には優しさと勇気がある。 ガンマシンと三位一体する事により、ビッグボルフォッグとなる。 ちなみに、ガオガイガー(現・ガオファイガー)とは旅の途中で知り合い、今は勇気ある誓いを共にした仲。 ○隠密忍者ビッグボルフォッグ ボルフォッグがガンマシンを使い三位一体した姿。 通常時より機動性は少し落ちるが、その分戦闘能力が更に向上している。 ガンマシンと同時に繰り出す攻撃は、全ての者をかく乱させるほどのコンビネーションが合った攻撃を繰り出す事が出来る。 ○ブルースウェア総帥ヴァルシオン 国際警察機構ブルースウェアの総帥。 連合軍の創設者ナイチンゲールの息子でヴァルシオーネの兄でもある。 元々は科学者肌だが戦闘力も相当高い。 だが、それは魔力不足を補う為に禁断の秘薬と呼ばれる物を使用し続けた結果であり、 副作用の苦痛に蝕まれ彼の寿命は減少していく・・・ ○鉄拳闘士・ソウルゲイン 元ATXの協力者だったが、戦後はブルースウェアの所属となった。 武機覇拳流の使い手アースゲインと出会い、共に修行することによって更に実力に磨きをかけている。 また、行方不明になっている兄が居て、かつて各地を巡って旅をしていたのも兄を探す為だと言う。 流派東方不敗の師であるマスターと兄弟子ゴッドとの出会いもその旅の途中だった。 ○音速の戦士F91 ブルースウェア特務部隊「スペシャルズ」の副官を務めている。 実は、海賊戦士X1達に拾われた海賊見習いであったが、X1達が宇宙に上がる際、 「おまえに宇宙戦は無理だ」等と言われてしまい地上のATX基地に取り残されてしまった為に活躍の場が無かった。 しかし、ブルースウェアの所属となって以後、人が変わったように戦果を上げ今の地位に着いた。 実は記憶喪失であり、X1達に拾われる以前の記憶が無いと言う。 ○修羅闘神・ヴァイローズ ツヴァイザーゲインの右腕的存在で、武機覇拳流の使い手。 使用する技は全て足技であり、ツヴァイザーゲインに忠誠を誓っている。 性格はひたすら熱血漢で戦いに熱くなりすぎれば周囲が見えないと弱点を持つ。 ○空参謀ゼータ ブルースウェアの参謀役で同時に科学者としての一面も持つ。 参謀役なだけに、頭は良く、策略を多用する。 実際、何を考えているか分らない面が有る為に時折、奇怪な行動をしばしば見せることも・・・ ○破壊公爵・ネーデル シャドウミラーの下級幹部。 攻撃力が高く、風車からの突風で攻撃するがそれ以外の武器はほぼ無いと言っていい。 また、体の風車小屋に見える物は実は装甲で緊急時には排除しそれを投げつけて攻撃する事もある。 ○合身無双・超龍神 ヴィーコンシリーズの一体で、ヴィーコンジェネラルクラスのヴィーコン。 その正体は、ガオガイガー達の旅の仲間で『勇気ある誓い』を共にした仲。 ナタクの場合とは違い、コア・クリスタルを埋め込まれ洗脳されているだけの簡素な改造に留められている。 洗脳状態では冷徹で残酷だが、本来は優しい心を持つ熱い戦士である。 ○ヴィーコンドローン・ビルゴ 地球に最初に現れたドローンタイプのヴィーコンシリーズ。 装甲に一部の資源衛星でのみ採掘され、宇宙でしか精製できないガンダニュウム合金製の装甲が用いられている。 この装甲は、他の装甲に比べビーム兵器に対する耐性、物理的な衝撃(実弾兵器や打撃技等)に対する耐性レベルがケタ外れに高いものの、 コストがその分桁外れに高い為に何処の軍も採用されて居なかった。 このビルゴは新生審判代行者エピオンが所有していたEG(エピオンガード)ヴァイエイト、メリクリウスの戦闘データが 何者かによって流用されていると思われるが・・・・ ○邪龍戦士アルトロン ヴィーコンシリーズの一体で、ヴィーコンジェネラルクラスのヴィーコン。 その正体は、任務中に行方不明になっていた元ATX所属の龍戦士ナタク。 実は何者かによってヴィーコンジェネラルに改造されてしまっている様で、 ドラゴンファイヤー、ビームキャノン、新型青龍刀等と追加武装されていて、 記憶も忠実なヴィーコンジェネラルとして改竄されている。 ○七聖の希望 電童 幼い子供のAIを持つ戦士。 凰牙とは以前敵対関係だったが、今は共に戦場を駆ける良き戦友である。 幼いがしっかりしていて、全てのデータウェポンを扱え、 最後の希望と言われる『フェニックス』の力をも扱える事が出来る。 主に格闘戦を得意とし、データウェポン応用で使う必殺『ファイナルアタック』は、 絶大なる力を誇るが、その後全てのENが切れてしまうのが欠点である。 ○銀騎士ヴァルク・イシャー 新たに現れた来訪者の一人。 階級は監査官で単独行動が基本の来訪者の部隊を指揮できるほどの実力を持つ騎士。 監査官級でもトップクラスの実力を誇り戦闘任務を得意としているが、戦術にも長けている。 ○疾風神雷・大雷凰 べミドバンに大破された後、再び蘇った雷凰の新たなる姿。 闘士から生まれる全ての蹴りは悪党を圧倒する力を持つ。 図体が大柄に代わったが、鍛え上げられた事により雷凰の時より遥かに 性能は上がっているおり、動きも疾風神雷の如く、駆け抜ける事が出来る。 ただ、隠された力を解き放つ事が出来るようだが・・・ ○一閃瞬神雷・大雷凰 フェイスオープン時の大雷凰の真の姿。 この状態になればもはや止められる者は誰も居ない。 1000分の1秒の世界を移動する事ができ、究極最大奥義『神雷』を受けた外道は誰もが帰らぬ人となる。 また、ダイゼンガーやアウセンザイターのダイナミックチームの中でも、 この形態になれば彼等をも超越する究極なる存在となる。 ○変幻夢幻想・ASアレグリアス ヴァルク・イシャーに敗北し、ソレアレスから新たな強化パーツを施し強化された真のソレアレス。 『正しき復讐』の心を持ち合わせている為、強力な力を得た。 更に、もっと相手の目を欺く変幻自在な動きも強化パーツのお陰で得る事が出来て、 幻影を繰り出し、その幻影すらも操る事が出来る能力をも得た。 ○鉄球貴族ベミドバン シャドウミラーの上級幹部でかつてバルマー星を支配していた貴族の生き残り。 シャドウミラーのやり方に疑問を抱いているがバルマー系の機械生命体が多く所属しているために幹部を演じる。 かつては伯爵だった事から『バラン・ドバン』とも呼ばれる ○戦場の戦乙女・天竜神 ヴィーコンシリーズの一体で、ヴィーコンジェネラルクラスのヴィーコン。 彼女もまた、当時の超竜神と同じ扱いを受け、洗脳されている状態になっている。 その正体は、ガオガイガー達の旅の仲間で『勇気ある誓い』を共にした仲。 勇気ある誓いを共にした唯一の女性型機械生命体だが、最大の秘儀『光と闇の舞い』は全ての敵を圧倒する。 ○修羅鬼神王ヤルダバオト ヤルダバオトが幾多の戦を重ね、『神化』する事により修羅を極めた姿。 修羅王をも超越するその闘気は正に鬼神そのものである。 相手の格闘術を1度見ただけで、それ以上の力を引き出した技を見切る事ができ、 全ての格闘術拳法の最高位に値する『覇王究拳術』を会得している。 覇王究拳術を使えるのは、神化したヤルダバオトとビレフォールのみにしか使えない。 ○烈火機神メディウス・ロクス 漆黒の装甲を持つ謎の多い来訪者。 数々の試作型技術を自ら取り込んでおり、試作型自律システム『AI1』を搭載している。 また、『特殊装甲ラズムナニウム』により、自己再生、自己進化を可能としている特異な機体でもある。 ○烈火魔神メディウス・ロクス 自律システム『AI1』の成長による特殊装甲ラズムナニウムの発動で進化したメディウス・ロクスの第二形態。 主に勇者型特機のデータを取り込んで強靭な体を得る事に成功している。 また、ある目的のためにヴィーコン・シャドウを操り、 裏からシリーズを支配しヴィーコン・レジセイヤと呼ばれる存在を復活させようとしている。 ○煉獄魔神獣メディウス・ロクス 『AI1』の覚醒・暴走によりヴィーコン・レジセイアを取り込むことで進化したメディウス・ロクスの最終形態。 暴走した『AI1』の完全な支配下にあり理性を失った破壊神と化している TEスフィアという特殊フィールドを発生させる能力を得て、かつてのズフィルードの必殺技ジーベン・ゲバウトを模した技・インラージメントMXという技を得意としている ○暗黒騎ラピエサージュ アシュセイヴァーが怒りによって覚醒した暗黒の騎士機。 ソレアレスを失った事に対する怒りがラズナニウムに反応しアシュセイヴァーをこの姿に変えた。 メイン武装はオーバー・オクスタン・ランチャーと腕に装備されたマグナム・ビークに変化しており、 アサルトドラグーンというより特機型に近い存在である。 ○風雷無双・撃龍神 ヴィーコンクリスタルを体内に埋め込まれ、ヴィーコンジェネラルとして洗脳されている一体。 実は超竜神の弟に当たる存在で、長らく兄と会っていなかった。 主に風と雷の力を操って攻撃する。 口は悪く、素っ気無い性格だが根はよい奴であり、彼の持つ力技の豪快さから「力の撃龍神」と呼ばれている。 ○熱き友情者・マイク13th ヴィーコンクリスタルを体内に埋め込まれ、ヴィーコンジェネラルとして洗脳されている1体。 本当の正体はガオガイガー達の旅の『勇気ある誓い』を共にした仲間。 以前は主に人命救助を優先する、救助型ロボだった。 とあるシステムがロックされているようだが、それが解放されたら、もう1つの姿があると言われているが・・・ ○熱き咆吼歌手・マイク13th マイクの友情システムのロックが解除された時にシステムチェンジ出来る、マイクの本当の姿。 誰もが持ち合わせぬ特殊攻撃法『音感攻撃法』という戦法を繰り出して闘う。 胸部にあるディスクトレイに、サウンドディスクを入れるとその曲に合わせた攻撃が可能。 そして彼が持ち合わせる『ギラギラーンVV』というエレキギターを組み合わせれば、 凄まじいソルタリーウェーブを放つ事が出来る。 また、咆吼エネルギーがMAXに達した時、自分の兄弟機を12機呼び出してディスクXの使用が可能となり、 コロニーレーザーをも超える全ての崩壊へと導く、 巨大なソルタリーウェーブを放つ事が出来るというかなりの力を持つ。 ○騎士シュムエル 来訪者での量産型機。 量産機とはいえ並行世界の名も無き兵士達とは違い、単機でもかなりの実力を持つ。 主にヴァルク・イシャーの指揮する仮面の部隊に配備されている。 ○漆黒念動兵器R-1・A 漆黒の翼を持つヴィーコンシリーズを統べる者。 シリーズ中最大の能力を持ち、ヴィーコン・シャドウの固有コードネームで呼ばれる。 その正体は来訪者アストラナガンのデータを元に創り出されたヴィーコン・クリスタル・コアの実験体で、 全てのシリーズのプロトタイプともいえる存在。 始祖ヴィーコン・レジセイヤ復活の為に地上で暗躍する。 ○時空神チカちゃん 名前からしてお前はギャグキャラか、と言いたくなるが時空神の称号を持つ来訪者。 見た目はファンタジー、そして性格はもはや謎と言った(ある意味)謎の多い奴。 だが見た目とは裏腹に、当然時空神の称号を持つのでかなり強い。というより怖い。 笑いあり、シリアスあり、感動あり(!?)の何でもアリな野郎。 何でもクイズを問いかけ、勝手に1人で進行しクイズを終わらす事も多々ある。 『チカちゃん感激ぃぃぃいいいッ!!』が口癖。 ○狂戦士バルディエル シャドウミラー所属の中級幹部。 階級は低いが戦闘力は上級幹部にも劣らず、 敵味方構わず襲い掛かり破壊する事から『狂戦士(バーサーカー)』と呼ばれ恐れられている。 常に暴走の危険性を持つ為、普段は試作型自律システム『EVA-03』という別人格を植え付け、 力と精神を制御している。 ○爆撃破壊者・オーグバリュー 新型ヴィーコン・ジェネラルの1体。 無数の火力を誇り、破壊力ではヴィーコンジェネラルではトップクラスに当たる。 改造の影響か、やたら「爆破」・「爆滅」等と言った言葉を連発する。 その正体はかつて、ATXに所属し、アルトロンやR-1と共に行方不明になっていたラーズアングリフである。
https://w.atwiki.jp/wiki14_e_g/pages/7.html
世界設定 魔法や超能力が学問として認められている現代。 [魔法について] 魔法を使うのに必要なのは詠唱とマナのみ。正しく詠唱さえ出来れば誰でも使える。 詠唱の方法は大きく分けて三つ。呪文、紋章、舞踏。 呪文はそのまま詠唱を口にすることで成り立たせる。抑揚や節を作ることで多様な表現を加えることが可能。 紋章は文字や図式で詠唱を成り立たせる。全て書き込んでしまうととまることなく魔法が発動してしまうのが欠点。 舞踏が手振り身振りや足運びでの詠唱を成り立たせる。細かな表現は難しいため、補助としての役割が大きい。 魔法の仕組みは文章を作るという作業だと思えばいい。 火を放ちたいと思えば、『どこそこの空気を、どれだけの火に、換える』という文を作るということになる。 実際に何がしかの効果が現れる魔法を使うには、上のような短いものではなく、もっと膨大な量の詠唱が必要。 そのため、紋章を使い、物品にあらかじめ詠唱文を込めておくことで短い詠唱で発動できるようにしておくのが一般的。 上の例に倣えば『空気を、火に換える』という紋章を彫っておき、 それから呪文や舞踏で『どこの空気』『どれだけの火』と指定するだけですむという形にしておく。 紋章を掘り込まれた物品は形状にかかわらず『杖(ステッキ)』と呼ばれる。 マナは生物がいるところや、単純に物が動いたりすると発生する生命力のような物。 大掛かりな魔法を使うとき以外は大して問題にならない。 [超能力について] 超能力は集中力によって物理法則を無視して力を発揮する能力。 訓練すれば誰でも使える力だが、向き不向きが大きい。 超能力は大きく三つに大別できる。 念動能力系。精神感応系。身体強化系。 念動能力系は、念動力を、使い手の届かない場所にも影響を及ぼす力。 単純に物を動かすだけでなく、摩擦熱や静電気を発生させるパイロキネシスやエレキネシスもこれに含まれる。 精神感応系は、テレパスなどを扱う力。 意思疎通以外にも、相手の脳に直接イメージを植え付けることでダメージを与えたり、 逆に治癒力を高めるヒーリングなどもこれに含まれる。 身体強化系は、身体能力の一部を強化する力。 聴力や視力などの感覚器、筋肉や皮膚などの身体強化などが出来る。 舞台設定 [魁学園] さきがけ、その名前の通りこの分野での草分け的存在。 その歴史は古く、普通科に加え、魔法学や超能力学も併設された国内有数のマンモス校。 都市部からは少し離れた場所にあり、高台に建っている学校。 実技実習に広い土地が必要なため、少し歩けば山や海がある。 [実習現場] 未定。廃屋や廃工場のような場所を想定。 制服設定 [女子制服]→決定稿 白を基調としたブレザーに暗色系スカート。魔法学園らしい少し奇抜な形状。 [男子制服]→ラフ 女子制服を元に色調を合わせたブレザー。
https://w.atwiki.jp/runnersarchive/pages/57.html
機体設定一覧 日南軍機兵 フェンネア軍機兵 クランノール軍機兵(未作成)
https://w.atwiki.jp/sousakuokiba/pages/66.html
共有設定置き場 古武術華剛流
https://w.atwiki.jp/juner/pages/11.html
種族とその設定についての一覧。 あ か さ た な は ま や ら わ
https://w.atwiki.jp/pixivprojectcotd/pages/17.html
頭部以外の弱点 スピットさん 顎 ヤンキーク 両者の脳(片方のみだと復活の可能性有) 及び左半身と右半身を完全に引き剥がされること ゼル 心臓側の肺 メイス 心臓 フォル 首 タオ 目の札 ザック 左半身 アンチベリー 背骨
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/86.html
作中世界の設定に関する考察 考察-角と緒について 考察-レフ・レックスについて 考察-悪魔について 考察-四つ葉のクローバーについて 考察-ピュアについて
https://w.atwiki.jp/pokemonkaizoumemo/pages/16.html
パラメーター設定とは パラメーター設定とはポケモンの能力値を決定、入力したり、トレーナーの 手持ちポケモン、所持アイテム等を設定することです。 基本的にpokemon synthesisで設定します。ツールについてはpoketoolを見ましょう。 このページではpokemon synthesisの使い方も紹介しています。どちらかというとパラメーター設定の方がオマ(ry +... #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) pokemon synthesisの使い方 pokemon synthesis通称「ポケシンセ」は私が使用しているのがver 1.106なのでver 1.106を使用している前提で説明します。 まあ他のバージョンでもほぼ同じだと思います。 機能説明 【ポケモンエディター】ポケモンの能力、タイプ、技、進化条件、図鑑説明等パラメーター設定が出来る。全部説明すると長くなるので短縮 【ポケモンテキストエディター】セリフ変更等が出来るらしいが未確認。セリフ変更ならPokeDataChangerをお薦めします。 【卵技変更】題名の通りポケモンの卵技が変更できる。 【トレーナーエディター】トレーナーの名前、容姿、手持ちポケモン等の設定が出来る。 【ポケモンイメージエディター】ポケモンやトレーナーのドット絵の差し替え等が出来る。ちなみにトレーナーの後ろ姿もこれで変更可能。 【アタックエディター】技のタイプ、威力、追加効果が設定できる。不明の部分はよく分からないので情報お願いします。 【通信交換エディター】ゲーム内で通信交換をしてくれる人のポケモンが設定できる。色違いにすることも出来ます。 【アイテムエディター】アイテムの名前、効果、値段などが設定できる。 【相性変更】タイプの優劣の相性が変更できる。 【その他】肩書きの名前、主人公、ライバルが最初に貰うポケモンが変更できる。 続きはまた今度… Lesson1 ポケモンの能力を決めてみよう ポケモンのゲームの中で重要なのはポケモンの能力。 その能力はポケモンごとに違います。 言い方は悪いですが強いポケモン、弱いポケモンはここで決まってしまうわけですね… 設定する中で重要なのはそのポケモンのタイプや特徴です。 この二つを見れば大体の能力は浮かんでくるはずです。 かくとうはこうげきの方が高そうだな…エスパーならとくこうが高そうかな?etc... 怪獣っぽいデザインなら攻撃が高そう…このデザインは丸くて防御が高そう…etc... 次にバランス。ここが一番大事です。 バランスと言うのは攻撃が高いなら逆にとくこうを下げてあげると言った感じです。 あまり強すぎるとゲームバランスが悪くなり面白くなくなってしまいます。 そこであらかじめ決めておいた数字の中で決めると上手くいきます。 例えば第一形態のポケモンは大体300位。第二形態は400位と言った感じです。 最終進化系は三段階目の場合は大抵500~600の間位。伝説のポケモンは強いもので600超です。 バランスが良くなれば大きな格差が無くなり、どんなポケモンでも楽しむことが出来ますよね。 Lesson2 トレーナーのポケモンを設定してみよう。 ゲームをプレイしていると勝負を仕掛けてくる人、つまりトレーナーのポケモンを設定するのがこの作業です。 このトレーナーのポケモンの種類、数、レベルによって難易度に大きな差が付きます。 そのような点をバランス良くしなければいけません。 バランスを良くするためにはまずそのトレーナーが登場する場所が重要ですね。 カントー地方で言えば1番道路にLv100のポケモンを持ったトレーナーが立ちふさがっていると 物語序盤でどんな戦術を使っても勝てる訳がありません。 1番道路ならLv2~4位が丁度いいと言えるでしょう。 そして「相手のポケモンのレベルが高いなら数を少なくする」こと。 相手が強いポケモンを持っていたとします。やっと一匹倒してもまだあと5匹残ってる…なんて言ったら やる気が無くなりますよね。だから数も「バランス良く」です。 逆に言えばレベルの低いポケモンを持っているなら数を多くすると良くなります。 つまり何事もバランスが良いのに越したことはないということですね。
https://w.atwiki.jp/pokemonnbw/pages/34.html
施設データに関してはソフト販売前に準備することが困難なため、このような形式を取っています。 情報が入り次第 @wikiメニュー→新規ページ作成→アットウィキモード(推奨)→記事作成→ページの左下の「ここを編集」→リンク作成 より記事の追加をお願いします。(記事が作成され次第、「未設定」は削除します。) あるいは以下でのコメントより情報の共有にご協力ください。(なお情報がまとまり次第このコメントフォームは撤去いたします。) お名前 情報